「キーワード選定って、結局どうすればいいの?」
Webサイトの集客やSEO対策に取り組んでいると、必ず出てくるのが「キーワード選定」という作業。
あなたも一度は、
「SEOに強くなるにはキーワードが大事」
「まずは検索キーワードから」
と耳にしたことがあるのではないでしょうか?
ですが、いざ実践しようとすると…
- キーワードってどこで調べるの?
- キーワードの数が多すぎて分からない
- キーワードをどうしたりいいの?
- やっているうちに目的を見失う
こんな状態になってしまい、途中で手が止まってしまう方も少なくありません。
ありがちなキーワード選定の流れ
まずは、よくある「一般的なキーワード選定のやり方」を振り返ってみましょう。
- 自分が狙いたい「メインキーワード(ビッグキーワード)」を決める
- それに関連するサジェストキーワードを「ラッコキーワード」などのツールで取得する
- 検索ボリュームを「Googleキーワードプランナー」で確認する
- 表計算ソフト(Excelやスプレッドシート)に整理する
- 検索数の多いキーワードから優先的に記事化していく
このような流れが一般的です。
間違ってはいませんし、実際にこの方法で成果を出している人もいます。
しかし──
この流れ、実は「継続しにくい」「挫折しやすい」という落とし穴も抱えてます。
本当の課題は「続けられない」こと
この方法がうまくいかない理由は、とてもシンプル。
- 一つひとつの作業が細かくて時間がかかる
- キーワードが多すぎて全体像がつかめない
- 終わりが見えないから、途中で嫌になる
実際に、ラッコキーワードで「ランディングページ」と入力してみると、
100以上の関連キーワードが表示されます。
それを見た瞬間、「全部やるの無理じゃない…?」と思ってしまった経験、ありませんか?
これこそが、従来の方法にある大きな課題です。
最初から完璧を目指そうとするほど、挫折のリスクも高くなってしまいます。
解決のカギは「構造」にあり
そこで提案したいのが、キーワードを構造的に捉える視点です。
たとえば「ランディングページ」というキーワードの関連語を見てみると、
- ランディングページ 作り方
- ランディングページ デザイン
- ランディングページ テンプレート
- ランディングページ html
- ランディングページ おしゃれ
- ランディングページ スマホ対応
このように、ただの単語の羅列ではなく、ある種の階層的なつながりがあることに気づくでしょう。
この「構造」を見える化し、整理してくれるのが「キーワードマップツール」です。
キーワードマップとは?
キーワードマップとは、入力したキーワードを中心にして、関連するキーワードをツリー状に整理してくれるツールのこと。
代表的なツールには以下のようなものがあります:
これらを使うと、検索キーワードの関係性がマインドマップ形式で表示されます。視覚的に全体を捉えられるため、どこから取り組めばいいのか一目瞭然です。

SEOツールって英語の多いんだけど、その名の通りおむすびは日本語ってのがありがたい!
キーワードの階層構造を理解する
キーワードを分類すると、以下のように大きく3つの階層に分けられます。
ビッグキーワード
ボリュームが大きく、競合も多いキーワード。
例:「ランディングページ」「ホームページ作成」
ミドルキーワード
ビッグキーワードに関連する、より具体的なキーワード。
例:「ランディングページ テンプレート」「ホームページ作成 費用」
スモールキーワード
検索意図が非常に明確で、ニッチで競合が少ない。
例:「ランディングページ 作り方 無料」「ホームページ作成 初心者 html」
多くの人はビッグキーワードから攻めようとしますが、
最も成果に近づきやすいのはスモールキーワードから攻めていく方法です。
攻略の順番は「スモール → ミドル → ビッグ」
成果を出すには、以下の順番で攻めるのが効果的です。
- スモールキーワード:検索意図が具体的でコンテンツ化しやすい。まずはここから。
- ミドルキーワード:スモールを複数作ってから、まとめとして対策。
- ビッグキーワード:ミドルキーワード群が蓄積された先に見えてくる。
このように、「小さな成功」を積み重ねながら、自然に大きな検索ボリュームへとつなげていくのが理想です。
月間検索ボリュームを気にしすぎない
キーワード選定において、「月間検索数」は目安になりますが、
それだけにこだわる必要はありません。
スモールキーワードは検索数こそ少ないものの、
購買意欲やニーズが明確で成約につながりやすいという特徴があります。
むしろ、「ビッグキーワードで上位表示されているのに全然コンバージョンが取れない…」というケースは珍しくありません。
大切なのは、「検索意図が明確で、ユーザーの悩みにピンポイントで答えられるかどうか」なのです。
実際にOMUSUBIを使ってみよう
では、実際に「OMUSUBI」を使ってみましょう。
- OMUSUBIのページを開く
- 右上の検索窓にキーワード(例:「ランディングページ」)を入力
- 関連キーワードがマインドマップ形式で表示される
- キーワードの階層や関係性が視覚的に確認できる
このように、たった1つの入力で全体像が把握できるので、
「何から手を付ければいいかわからない…」という迷いもなくなります。





触るとビヨーンってなるのが楽しくてつい遊ぶw
ツールを使っての変化は?
キーワードマップツールを取り入れることで、変わることはこの3つ
1. 作業の負担が激減する
視覚的に関係性を把握できるため、リストアップ・分類作業が不要になります。
2. 優先順位が明確になる
どのキーワードから攻めればいいかが明確になるので、迷わず作業に集中できます。
3. 継続できる仕組みができる
「次に何をすればいいのか」が明確になるので、モチベーションも維持しやすくなります。
書籍やツールを併用するのもおすすめ
最近では、SEOやキーワード選定に関する専門書籍や、有料ツールも多く出ています。
- 書籍で考え方を学ぶ
- ツールで実践に落とし込む
このように、「知識」と「実行力」の両方をバランスよく伸ばしていくことが、SEO対策を続ける上で大切な要素となります。
まとめ:キーワード選定は「構造」と「戦略」がカギ
キーワード選定は、ただ単語を集めて並び替えるだけでは成果につながりません。
- 全体像を把握する
- 構造を理解する
- 攻略の順番を明確にする
- スモールキーワードから着実に進める
このようなアプローチを取ることで、「やりっぱなしで終わる」ことを防げます。
ツールを活用し、キーワードを“点”ではなく“線と面”で捉える視点を持てば、
SEOはもっとシンプルで、続けやすいものになります。
「一歩ずつでも、確実に前に進む」
それが、SEOで成果を出すための最短ルートです。
ぜひ今日から、キーワード選定の考え方を見直してみてください。



SEOってすぐの効果はないものの愚直にやってるとやっぱり効果が出てきます。ちりつもでも積めるもんは積みたい!
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1冊目は初心者にわかりやすかったかな。2冊目は組織向けで私にはちょっと??なとこもあったけど、マーケ担当者とかにはめっちゃいいと思った!
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