LINE公式アカウントやメルマガを使って個別相談・セミナー・サービス申込みへ誘導しているものの、
- LPは見られているのに申し込みが少ない
- 配信はしているのに成果につながらない
こうした悩みを抱えている事業者は少なくありません。
実はその原因の多くは、リンク設計のシンプルなミスにあります。
本記事では、LINEやメルマガ配信からのコンバージョン率を改善するために必ず取り入れたい「フォーム直リンク活用」の考え方を解説します。
なぜLPリンクだけでは申込みが伸びにくいのか
多くの配信では、以下のような誘導が行われています。
「個別相談の詳細はこちら」
→ LPのURLのみを設置
一見、問題がないように思えますが、ユーザー行動の視点で見ると大きな障壁が存在します。
申込みまでの流れはこうなります。
- メール・LINEからLPへ移動
- 内容を読む
- 動画を見る
- スクロールする
- フォームを探す
- ようやく申し込み
この時点で、行動ステップが多すぎるのです。
行動ハードルが増えるほど申込み率は下がる
マーケティングの基本原則として、
👉 ユーザーの操作数が増えるほどコンバージョン率は低下します。
「読む → 探す → 移動する」
この一つひとつが離脱ポイントになります。
特に、すでに申し込む気になっている顕在層ほど、
「すぐ申し込みたい」
という心理状態にあります。
成果が出る配信は「LPリンク+フォーム直リンク」をセットで使う
ここで効果的なのが、
✔ LPのURL
✔ 申込みフォーム直リンク
この2つを同時に配信する方法です。
例えば、
- 個別相談の詳細はこちら(LP)
- 今すぐ申し込む方はこちら(フォーム)
という形です。
フォーム直リンクが申込み率を高める理由
この設計を入れると、次のような行動が可能になります。
- 内容をじっくり知りたい人 → LPへ
- すぐ申し込みたい人 → フォームへ直行
特に、
「残り時間わずか」
「本日締切」
「定員残り◯名」
などのリマインド配信時に効果が最大化します。
ユーザーは迷わず即行動できます。
実際に起こる改善例
フォーム直リンクを追加しただけで、
- 申込み率が1.5〜3倍に改善
- リマインド配信の成果が大幅向上
- 離脱率の低下
といった変化が起こるケースは珍しくありません。
これはセールス力ではなく、動線設計の改善効果です。
LINE・メルマガ配信でおすすめのリンク配置パターン
① 初回案内時
▶ 詳細はこちら(LPリンク)
▶ 今すぐ申込み(フォームリンク)
② リマインド時
▶ 残り◯時間|今すぐ申込みはこちら(フォームリンク)
▶ 内容を確認する(LPリンク)
※緊急性が高い配信ほどフォーム直リンクを上に置く
よくあるNGパターン
❌ LPリンクのみ
❌ フォームがLP最下部にしかない
❌ スクロール前提設計
これらはすべて機会損失構造です。
まとめ:申込みが増えない原因はリンク設計にある
LINEやメルマガで成果が出ない場合、
コンテンツや配信頻度を疑う前に、
👉 「申し込みまで何クリック必要か」
を見直してください。
✔ LPリンクで理解を深める導線
✔ フォーム直リンクで即行動導線
この2本立てだけで、成果は大きく改善します。
